新潟市「プロから学べる!『アニメが動くヒミツ』」を実施しました

「絵を動かす」を自己表現方法の一つに。
3月7日、新潟市マンガの家にてアニハッチ顧問の遊佐かずしげ氏が講師を務めるアニメーションワークショップを実施しました。
定員を大きく上回る数のご応募をいただき、感謝申し上げます。

ワークショップでは、2枚の絵で鳥を羽ばたかせるアニメーションに挑戦しました。
冒頭、プロのアニメーターであり監督の遊佐かずしげ氏が実際に絵を描く様子に、子どもたちは目を輝かせていました。
実際にアニメーションを作るパートでは、小学生から中学生までみなさん集中して取り組んでいる様子が印象的でした。
年齢や絵を描くことが得意かは関係なく、一人一人のアイデアや想いを存分に発揮できることがアニメーションで「絵を動かす」ことの魅力だと考えています。
鳥のキャラクターデザインや動きは誰1人同じではなく、カラーがみられ、見学されていた保護者の方や関係者の方も心動かされた様子でした。

ワークショップ終盤の質疑応答では、子供達からとてもハイレベルな質問をいただきました。
「これまで制作に関わって1番手応えのあった作品は?」「奥行きのある絵を描くにはどんな練習をしたらいいか?」などなど…
新潟市は漫画やアニメなどのコンテンツやクリエイター支援に取り組んでいます。そのような環境の中で、クリエイティブな創作活動に日頃から取り組む子どもたちのリテラシーの高さに我々も驚かされました。

自分を表現する方法はこの世界にたくさん存在します。その中の一つとしてアニメーションを選び、作品を生み出してくれたらとても嬉しいです。これからも、子どもたちののびのびとした創作を見れることがとても楽しみです。
▼新潟日報 「アニメはこうして動くのか! 新潟市中央区で児童がプロに学び挑戦、鳥の羽ばたき生き生きと」
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/800656
